2007年02月05日

保険がお守りと言われる理由

 掛け捨ての保険というと、そのイメージは 「安いけど何も無かったらお金を捨てている」 という感覚ではないでしょうか?
 だから 「掛け捨て」 という表現になるんでしょうね。

 しかしこういう見方はどうでしょう。

 自分に何もないときは、お金を捨てているのではなく、他人を助けているという視点です。
 月々2〜3万円の出費で誰かが助かり、何かあったら自分が助かる。自分に何も無くても、自分の出しているお金で誰かが助かっているという視点です。

 その隠れた他人への助けが、まわりまわって結局自分を助けてくれるとは考えられないですか。
 仏教用語で陰徳とでも申しましょうか。

 だからこそ “保険はお守り” と言われるのでしょう。

 しかしながら他人を助けようとして保険に加入する人はいませんね。
 あくまで自分と家族を守るために加入するのだと思います。
 それでいいんです。
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posted by 元スーパー生保所長 at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(4) | 生命保険コラム

2007年01月20日

生命保険を安くするツボ!

 生命保険選びの参考にしていただきたいと思います。
 
 保険は安くするに越したことはないと皆さんお考えですよね。昨今の経済情勢ではなおさら、保険料を抑えて、家計のダイエットに役立てたい方が、多いのではないでしょうか。
 私の体験上ですが、安くできるコツをお伝えし、また、どうすれば安く、かつ効果をアップできるか考えてみましょう。


義理やしがらみを捨てる!
 ダイエットの第一歩は、無駄な保障を殺ぎ落とすことです。義理やしがらみは捨てましょう。


 私は生保会社で営業を9年、最近では代理店として、通算15年以上、保険の営業現場を見ております。そこで痛感したことは、保険における義理やしがらみほど、最後の人間関係のもつれにつながることは無い! ということです。

 保険を使う時というのは、困っている場面であり、かつ額が大変大きいことが特徴です。保険の支払の時に、こんなはずじゃ無かったというケースが以外に多いものです。これは安易な設計をするセールスに責任は大きいのですが、ユーザー側も選んでしまった責任が、少しでもありますね。


 ここで良く考えてみて下さい。いざという時に保障をするのは保険会社であって、セールスの人ではありませんね。そしてその保障の元は、みなさまが毎月・毎年せっせと掛けて下さる保険料です。だからこそ、大切な自分と家族が納得するため、内容にこだわる必要があると思いませんか。
 内容を吟味して、いらないものを捨てることがダイエットの第一歩です。保険選びに義理人情は足かせになりえます。


いらない保障をカット

 この部分は解説するとかなり長くなるので、端的に申し上げます。
 キーワードは、“保険は少ないくらいでいい”ということです。多額の保険金のために家族や親戚関係が崩壊する例は決して少なくありません。残された家族が困らない、最低限はキープする必要はありますが、それを拠り所に、みんなが結束できるような額、具体的には、必要最低限から少し低いくらいでいいと考えるの私だけでしょうか?

 心配しだすときりが無いのが保険です。保険選びの時は、いろいろ頭を過ぎらせますが、決めてしまうとあとは忘れてしまいますね。そんなもんです。考えられるリスクを明確にして、目的をしっかりと持った加入形態にしましょう。(リスクについては、ファイナンシャルプランニングのコラム「リスクの種類を確認しましょう」)でご確認下さい。


 続いてテクニックをご紹介します。すっきりとさせるために死亡と医療を分けて考えます。

 死亡保障、終身保険、医療保障と考察してみましょう。 

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posted by 元スーパー生保所長 at 12:26 | Comment(4) | TrackBack(9) | 生命保険コラム

2007年01月16日

保険見直しの便利サイト

今の保険に納得できない!そんなあなたにコレ!



   ┃生┃命┃保┃険 ┃見┃直┃し┃て┃み┃ま┃せ┃ん┃か┃?
   ┗━┗━┗━┗━ ┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━


   生命保険は、一生涯では1,000万円を超える大きな買い物です。
   月3万円の掛金で、35年も払えば
   3×12×35 = 1260万円です。

   にも関わらず、保険に無関心な過程が多いのが現状です。続きを読む
posted by 元スーパー生保所長 at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(7) | 関連ニュース

2007年01月10日

生命保険設計の実際は・・・

 生命保険の真実を伝えるためにこのコラムは重要だと思っています。


 生命保険というと、みなさまはセールスマンが持参する「保険設計書」を思い浮かべるのではないでしょうか?
 形が無い商品だけに、あの設計書がそのまま商品ですね。

 しかし保険商品の正体は「約款」です。様々な事柄が「約款」をベースに処理されていきます。従って約款についての習熟度は非常に重要なものがあり、自分が生保で営業所長をしていたときは、朝礼等で「約款」の講習は良くしていました。

 残念ながら約款をまったく見ていない仲間やセールスマンは多数いました。それで、何かがあった時に慌てて後追いするようなんですね。
 そして、「実は今回は保険が適用にならないのです・・・・」 と。


オーダーメードとは名ばかり
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posted by 元スーパー生保所長 at 10:56 | Comment(2) | TrackBack(2) | 生命保険コラム

2007年01月05日

終身保険はいくら必要なのか?

 始めに結論から申し上げますと、ガッカリさせるようですが、この命題についてはわかりません・・・。
 この命題に関しましては、正直なところかなり悩みましたが、悩んだ挙句が、「分からない、人の命の値段は、他人はつけられない」ということでした。

 それでは検証してまいりましょう。
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posted by 元スーパー生保所長 at 09:29 | Comment(2) | TrackBack(3) | 生命保険コラム

2007年01月02日

ドラマの生命保険

生命保険エッセイ集のご紹介

 生命保険は、人生におけるドラマとの関わりがとても強い商品です。
 出逢い、すなわち結婚・出産などの時にご決断いただき、そして今生の別れの時にお役に立てる商品です。人生の節目に脇役として登場する商品ですね。
 ちなみに平成17年度に民間の生命保険会社がお客様にお支払いした額は、死亡・満期保険金で約6.5兆円、入院などの給付金で約3.6兆円と、総額約10兆円にも及びます。想像もできない大きな額ですね。
 そのお支払いの1件1件に感動的なドラマがあり、気持ちの尊さ重さがあります。
 毎年1回、生命保険協会から「生命保険と私」というエッセイ集が発行され、思わず涙を誘われます。以下、2編の作品をご紹介いたします。
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posted by 元スーパー生保所長 at 20:49 | Comment(1) | TrackBack(1) | 生命保険コラム

2007年01月01日

生命保険の忘れてはいけない意義

 65才くらいまでは死亡の確率は低いので死亡保障は必要ない、という論調で机上のFPの方たちは、生命保険を語ることが多いようです。

 しかしながら、本当にそうなのでしょうか?
確かに確率は低いのかも知れませんが、その確率が誰にでも平等に存在してしまう以上、様々な危険を視野に入れて、生活設計を立てていく必要があるかと思います。
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posted by 元スーパー生保所長 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(2) | 関連ニュース

2006年12月31日

基礎講座1.シンプルに考えよう

 基本的な考え方を生命保険基礎講座という形でまとめてみました。死亡保障や医療保障などの必要保障額の考え方を述べてみましたので、生命保険選びの参考になさってください。No.10まであります。


まずは、シンプルに考えよう。


 「保険に入ろう!」・・・結婚したり、子供ができたり、あるいは知り合いから勧められて・・・などなど、きっかけは何にしてもそう考える時があります。
でも保険には、いろいろな種類の保障のほかに、掛け捨て型や貯蓄型、その組み合わせなど、考えなければならない要素がたくさんあります。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座

基礎講座2.生命保険はいくら必要か?

基本的な必要額とは・・・

 では、何かあった時の必要な保障額とは一体いくらと考えればよいでしょうか?
それぞれの家庭でいろいろな考え方があるでしょうし、保険会社の営業員からも〇〇万円必要です・・・と言われたり、迷うところですよね。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座

基礎講座3.生命保険以外の収入は?

生命保険以外からカバーできる金額を算出する

 前の「1億5000万円の保険に加入する」例を考えると、死亡保障のみで保険料が月2万2000円というのはちょっと高いかもしれません。そうすると「1億5000万円は必要ないかな」と思ってしまいます。 
 しかし、最初に述べたことを思い出してください。この段階ですぐに金額を変えてしまっては、保険に入る意味がなくなってしまいます。生活のレベルを落とさないためには1億5000万円必要なのですから、この数字は変えずに考えましょう。といっても、この金額はあくまでも基準です。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 生命保険基礎講座

基礎講座4.医療保険はどれくらい必要?

医療保険も生命保険と同じ

 次に、医療保険について考えてみましょう。考え方は生命保険と同じで、「もしも病気になったらいくらほしいか」という観点から出発します。
 病気で入院する場合、入院費用や治療費といった医療費だけでなく、その間の生活費が必要です。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 生命保険基礎講座

基礎講座5.生命保険の種類とは?

主な保険種類

必要な金額がわかれば自動的に保険料が決まるので、あとは保険料との相談ということになりますが、この保険料は、保険のタイプによって異なります。
 この保険のタイプをいろいろと目にしたときから「保険は何かあったときに生活を維持するためのコスト」という保険の原則を忘れてしまう可能性がでてきます。原則を忘れずに生命保険選びをいたしましょう。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座

基礎講座6.医療保険の種類とは?

基本的な形

 医療保険に関心が高い人は多いですね。生命保険選びの大きなポイントです。
 医療保険(ガン保険含む)も生命保険と同じで、まずは掛け捨てを基準に考えてみるとよいでしょう。
 最近は、各社とも様々な種類の医療保険が発売されており、それぞれにパターンが違っていたり・・・と、混乱してしまうこともあるでしょう。しかし、基本的な形としては次の二つになります。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(3) | 生命保険基礎講座

基礎講座7.保険料ってどのくらい?

生命保険の保険料


 次にタイプ別の保険料を比べてみましょう。
保障金額1000万円、30歳、男性の保険料を算出しています。
 ただし、タイプによって保障の内容が異なるので、一概には比べられないのと、保険会社や細かい種類の違いで保険料は変わるので、あくまでも参考としてください。
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posted by 元スーパー生保所長 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座

基礎講座8.貯蓄型保険の必要性

貯蓄型の保険はまったく意味がないのか?
 必要なケース では、貯蓄型の保険はまったく意味がないのか、というとそんなことはありません。

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posted by 元スーパー生保所長 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座

基礎講座9.生命保険のチェックポイント

 保険の種類が決まったら、あとは保障内容と保障金額を決めて、もう少し細かく比較する際のチェックポイントを見ていきましょう。生命保険を比較する際の参考になさってください。

保障金額と保障期間と保険料を計算して、期間中の保険料を比較する

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posted by 元スーパー生保所長 at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生命保険基礎講座